本日[玉のり]本社にやってきた、もう1本の訳アリ金魚でございますが、彼女の背負っている事情は、先日の訳アリ金魚よりもさらに深刻なものでございました…。縫製スタッフも、この金魚の無垢な愛らしさをなんとか生かせないモノかと、生地取りを考えに考えてくれて、なんとか[玉のり]作り帯の形に仕立て上げてくれたものの、やはり“にじみ”は予想以上で、コレはもう[玉のり]代表であるワタシが親となって受け止めるしかないのではないかと…(苦渋)そんなこんなでスミマセン、もう1本追加できるかも…ということだったのですが、追加は断念せざるを得ませんでした…!
ホントに申し訳ございませんでした。